十日町市議会 2018-12-12 12月12日-市政に対する一般質問-04号
そんな観点で質問表に戻りますが、一般財源の捻出と有効利用についてということで、このたびはとりわけ人件費の手当について削減を目指す項目と内容を問います。それで、来年度予算の身の丈において適正な手当とはどういうものかと。また、市議も含め市の手当について民意を問い、反映すべきではないかと。市民の方の意識を問い、それも今ほど申し上げましたように何割か反映をしていったらどうかという提案でございます。
そんな観点で質問表に戻りますが、一般財源の捻出と有効利用についてということで、このたびはとりわけ人件費の手当について削減を目指す項目と内容を問います。それで、来年度予算の身の丈において適正な手当とはどういうものかと。また、市議も含め市の手当について民意を問い、反映すべきではないかと。市民の方の意識を問い、それも今ほど申し上げましたように何割か反映をしていったらどうかという提案でございます。
質問表にございますように、3月議会から3カ月たちました。きのうのお話もございましたので、ダブるところは割愛をしていただきまして、改めてきのうを踏まえた現状の認識と今後の正念場、どの辺を山場に設定をしてお考えいただいているか。ご案内のように、来年3月31日にはこのままでいけば厚生連は、きたはらを手放す、見限る、こういう状況で、あと9カ月に迫っています。
新制度では、アンケート形式にまとめられた質問表からなる基本チェックリストのみの判定で、介護保険・日常生活支援総合事業のサービス利用を可能とすることにより、総合事業のサービス利用だけを希望される方には利便性が向上することになります。
◎総務部長(斎藤純郎君) それでは、私のほうから公表されております一般質問表に基づきまして、ご質問の3番の市職員も育児休暇、年休消化を積極的に活用してはどうかということにつきまして、お答えをさせていただきます。 市役所では、燕市特定事業主行動計画を策定し、職場全体で子育てを支援することにより、仕事と家庭生活の調和を図りやすい環境づくりに取り組んでおります。
また、地区担当の保健師が2カ月児訪問として、すべての2カ月から3カ月児とその母親を訪問し、子供の発達の確認及び育児相談を行うとともに、専門の質問表を使って精神科専門医師と連携しながら早期発見に努めているところであります。
大変詳しい説明だったわけでありますが、一般質問表を見ますと後ほどの斎藤明議員や、あるいはまた加藤和雄議員もこの橋上化問題等につきまして質問があるようでありますから、私は事実として、あるいはまたその考え方、このことについて再質問させていただきたいというふうに思っております。 第1点は、再確認になると思いますが、学校の耐震化につきましてはまず年度が明らかになりました。